【2023 1st Trip】CHO Stay Capsule Hotel

2023年の旅初め。。。

今年は元旦から搭乗しているのだが、あくまでも2022年末の戻りということで、こちらは2022年の旅です。

ということで、今年の旅初め。。。

どこに行こうかとさんざん悩んで。。。

このサインは。。。NRT T2。。。

長蛇の列のカウンターに並んで。。。発券してもらうと。。。

早めに来たのに搭乗開始の30分前を切ってました。。。

保安検査場も優先レーンは使えないので長蛇の列に並びましたが、係員に相談して優先的に通過させてもらいました。

出国は顔認証で抜けられるので時間はかかりませんが、搭乗口はT2のサテライトなので、遠いこと。。。

搭乗開始時間前には搭乗口に到着できました。

ということで。。。乗るのはCHINA AIRLINE。私的には人生初搭乗です。SKYTEAM所属のため、現在私はステータス持ってません。。。

機材はA350-900。。。

シートはこんな感じ。

そこそこの搭乗率がありました。

エコ餌配布。搭乗まで時間がなかったのもそうですが、今回はノンステータスなのでラウンジに入る権利すらありませんので、空港では何も口にしてません。

確かチキンかフィッシュかの選択だったと思うのですが。。。

結果的にはカレー。。。確かフィッシュを選択したと思う。。。

ドリンクは台湾ビールが選択出来ました。かろうじて台湾のエアラインであることを実感。。。

もちろんエンタメも日本語選択できますが、日系ではないのでプログラム的に日本語対応しているもので見たいと思えるものはなく、地図を表示している他なかった気がします。

台北までは約4時間のフライト。ほぼ定刻にTPEに到着。イミグレを通過して、時刻は21時過ぎ。

最終目的地が台北なのであれば市内に向かうところですが、今回は乗継地だったりします。それでもイミグレを抜けたということは、同日乗継ではないということ。時間がそれなりにあることはあるの市内に向かってもいいのですが、向かったところで台湾を楽しむほどの時間はないので。。。

Terminal2 5階にやってきました。

こんなところ。。。

実はターミナルビル内にカプセルホテルがありました。

ここがなければ最も近いのはNovotelになります。一時期は入国しないでもよい制限区域内にホテルがあったはずなんですがねぇ。。。

こんなところ。全家便利商店はファミリーマートの事なので、コンビニ激近物件。

カウンターでチェックインを済ませたら室内履きのサンダルに履き替えてカードキーをかざないと入れない宿泊エリアへ。。。

その先の寝室エリアにもカードキーをかざさないと入れないようになってます。

こんな景色。。。

一部屋にカプセルが10個ほど。。。

あてがわれたカプセルはここ。。。

カプセル内のカードキーを刺すところにカードを刺すことで電気が付きます。

機内持ち込みできるサイズのスーツケースであれば何とか入ります。

コンセントとUSBもあります。WiFiも飛んでます。

とはいえあくまでもカプセルホテルなので、鍵のかかる扉はなく、スクリーンカーテンがあるだけです。

トイレとシャワーはもちろん共同です。

非常口マップ。

自分が使うカプセルまでにカードキーを2回かざさないと入れないのでそれなりに安心できるとは思いますが。。。

もちろん私的に人生初カプセル。もちろん熟睡できたわけはなく。。。

価格は1,350TWD。およそ6,100円ちょっとでした。日本語のできるスタッフがいたのでスムーズでしたが、いつもいるとは言えません。

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