最終候補比較

今回の最終候補はこの3機種。。。

サブ機の更新ということもあり、それほどスペックを求めてはいなかった。価格調査したうえで、実機を確認していたら、au/UQが11Tを発売していて、信じられない価格設定になっていたので。。。13T発売前に変更していたら間違いなくIIJでedge40ににしていたと思う。

最近は大体5Gには対応しているし、Felicaも搭載している。今回の最終候補の3機種も対応しているとはいえ、アンテナピクトに5G表記されてても実際には4Gの性能しか出てなかったりするのは3G/4G更新の時より対応が遅いよなぁとは思う。。。

edge40は実機を触るとその薄さには感動するレベル。ただどこにしわ寄せがいってるかと言えば、やっぱりバッテリーになるので、バッテリのもちの良さという点でマイナス評価になっている感じ。

xiaomiはメイン機で11T Proを使っているので、操作感などで不都合を感じていなかったし、ブルーの仕上げが特徴的。

グリーンとブラックは従来と同じような光沢仕上げ。

カメラも5千万画素あれば十分。ただ幅の半分以上あり、厚みのあるでかすぎるカメラユニットは減点対象とはなったが、11T Proよりも画面サイズが大きくなっているのに若干小さく軽くなっている。IPも53から68に向上している。で、価格と性能で考えたら、13Tしかないかなと。。。13T ProだったらSoftbankからも出てるけど。。。Softbankの売り方は24か月後に返却が必須の販売方法なので論外。120Wの高速充電も必要ないしね。。。

MediaTek DimensityというCPUを使うのは初めてなのでどうかとは思ったが、今のところ問題はないし、そーいやHuaweiの時はKirinだったけど問題なかったなぁと思い返す。。。逆にSnapDragonは4番台系以外にしたときは死ぬかと思ったし。。。今回AQUOSの6G1も試しにどうかと思ったが、今回候補に挙がっていた13Tとedge40に比べても動作周波数低いしメモリもストレージも少ないので選択しなくて良かったのかもしれない。

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